八幡浜・向灘について

  • HOME
  • 八幡浜・向灘について

愛媛県八幡浜市向灘地区は、日本を代表するみかんの銘産地です。

山が宇和海に迫る急峻な地形に、石垣を積み上げた段々畑が山頂近くまで広がり、この地でしか生まれない豊かな風味のみかんを育んでいます。

産地の歴史

八幡浜・向灘について

120年以上続く、みかんの里

向灘地区でのみかん栽培の歴史は古く、明治27年(1894年)、大家百次郎の手により福岡県より約3,000本の苗木が導入されたことに始まります。
以来120年以上にわたり、この地の農家たちは「量より質」の精神を守り続け、日本でも有数のみかん産地としての地位を築いてきました。

その品質は全国で高く評価されており、この地で育てられたみかんは昭和天皇への献上みかんにも選ばれた実績を持ちます。

産地の特徴①三つの太陽

八幡浜・向灘について

みかんを甘くする「三つの太陽」

向灘地区のみかんが美味しい理由として、古くから「三つの太陽」の存在が語られています。
一つ目は空から降り注ぐ太陽の光。二つ目は宇和海の海面から反射する光。三つ目は段々畑の石垣から反射する光です。

南向きの斜面に広がる石垣積み段々畑は、日の出から日の入りまでこの三方向からの光をたっぷりと浴び続けます。
豊富な日光がみかんの糖度を高め、濃い甘みとジューシーな果実を生み出すのです。

ペガサス・ファームでは、この三つの太陽に生産者の「真心」を加えた「四つの太陽」でみかんを育てています。

産地の特徴②土壌と地形

八幡浜・向灘について

ミネラル豊富な土壌と、急斜面がもたらす高品質

向灘地区の土壌は耕土が浅く、母岩は緑泥結晶片岩で、みかん栽培に適した良質なミネラルを含んでいます。
平均傾斜は15〜25度という急斜面で、水はけに優れているため、みかんの根が適度なストレスを受け、味が凝縮された果実が育ちます。

また、すべての園地が南向きのため日当たりが非常に良く、果皮が薄く、果実の色は濃い紅色に仕上がります。
糖度と酸度のバランスが取れた食味の良さは、この地ならではの賜物です。

産地の特徴③ブランド産地と同じ大地

八幡浜・向灘について

トップブランドと同じ向灘の大地で育てたみかん

向灘地区は、全国的に知られるみかんのトップブランドと同じ産地です。

農協を通じた共選ブランドとは異なる販売方法を取っているペガサス・ファームですが、育む大地・気候・土壌・歴史はまったく同じです。
この地だからこそ生まれる品質の高さを、産地直送でお届けします。